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自分で出来る!飲食店におけるゴキブリ駆除方法

多くの人間に忌み嫌われているゴキブリ。飲食店であればそれはなおさらでしょう。飲食店でゴキブリが出てくることは絶対にご法度です。そこで今回はゴキブリの恐ろしさを知っていただいた後に、ゴキブリを入れさせない方法、すでに侵入しているゴキブリの駆除方法を紹介していきたいと思います!

ゴキブリがいると・・・


(※本記事にはゴキブリの画像は一切ございませんので安心してお読みください)

飲食店、外食産業の天敵であるゴキブリですが、見かけるだけで不快な思いをするのは確かです。しかし、ゴキブリがいるせいでもっと恐ろしい事態にあなたのお店がなってしまうことをご存知でしょうか?

飲食店にゴキブリがいるとどんなに恐ろしいのか、確認していきましょう。

食中毒を引き起こす

ゴキブリは食中毒を引き起こす可能性のある菌を大量につけて徘徊しています。

代表的なものとして

・サルモネラ菌
・大腸菌
・チフス菌
・赤痢菌
・ピロリ菌

などがあげられます。
食器や食べ物に気づかずうちに付着して、これらの有害な菌が付いている食事をお客さんに提供してしまったら・・・。考えただけでゾッとします。

火災を発生させることも

ゴキブリは狭くて暖かい場所が大好きです。そのため、配電線やコンセントの中に入ってしまうと火災になることがあります。

たかがゴキブリで自分の城であるお店が灰と化してしまったら悔やんでも悔やみきれません。十分な対策をしておかないといつ被害を被るかわかりません!

お店の評判が下がる

誰もゴキブリが出るお店で食事などしたくありません。一説によるとその昔、ゴキブリは体長が1m近くあり、人間も捕食対象であったようです。

そのため、人間は本能的にゴキブリを嫌っているという説があるぐらいみんなの嫌われ者です。ゴキブリが発生するという事実はすぐにお客さんに知れ渡り、ゴキブリの出る店は敬遠されます。

お店の存続にさえ関わるゴキブリ対策、しっかりしていますか?

営業停止になることも

ゴキブリが出たことをお客さんが保健所に連絡されると調査が入る可能性があります。

もし、その調査の中で衛生的に問題があると営業停止を命じられて、営業に支障が出てしまいます。そうならないためにも日頃から衛生面での管理はしっかり行なっておきましょう!

侵入経路を断つ


ゴキブリの脅威をわかっていただけましたでしょうか?繁殖力、生命力が非常に強いゴキブリを根絶やしにするのは根気のいる作業です。

しかし、対策を講じれば効果は現れます。その第一段階が「侵入経路を断つ」ことです。

ゴキブリは実に様々な経路から店内に侵入してきます。その中でも侵入してくる確率が高い3つの箇所には特に注意が必要です!

ゴキブリは非常に嗅覚に優れた生き物だと言われています。そのため、好物であるネギ類、煮干しといった食べ物の匂いやゴミの腐敗臭が窓からすると少しでも隙間があるや否や侵入してきます。

窓を開けっ放しにしておくのは控えましょう。また、網戸にしていても裂け目があるとそこからも容易に侵入してきます。隙間が開いている場合はテープで補強するなどして鉄壁の守りを敷いてください。

換気扇

外界と繋がっている換気扇も要注意です。客間、トイレ、厨房と入り口がいくつかあるためそれぞれに注意を向ける必要があります。

換気扇に隙間ができないようにフィルターをかけましょう。
換気扇の音はゴキブリが嫌いな音なので営業後も回しっぱなしにしておくと効果的です!

排水溝、排水管

臭いが強く、隙間が多く見られることからメイン経路になるのが排水溝、排水管です。排水溝は閉店後にしっかり隙間なく蓋を閉めるようにしましょう。

排水管は網目の細かいゴミ受けを使うことで侵入を防げます。それぞれ小さな注意ですが、やるのとやらないのでは大きな違いです。ゴキブリに店を支配されないように習慣付けて行うようにしましょう!

自分で減らす


ゴキブリの侵入を防げても、既存のゴキブリが繁殖し続けていたら元も子もありません。まずは自分でできることを行い、店内のゴキブリの撲滅に努めましょう!

様々な駆除方法がありますが、今回紹介したいのはベイト(毒性の餌を食べさせる)方法です。
ベイトのメリットは食べたゴキブリが死ぬのはもちろん、その死骸を食べたゴキブリも死に至ります。

そのため効率よくゴキブリの駆除が行えます。また、燻製(煙で駆除するタイプ)だと調理器や食器に成分が付着するリスクがベイトの場合はないので今回はベイトでの駆除方法を紹介します!

今回使うのはミサイルジェルDと呼ばれるベイト材です。

出典:楽天市場

1本約3,000円です。

これを1㎡あたり5から10箇所ほど米粒ほどの薬剤を散布していきます。特に冷蔵庫の裏やシンクの横などゴキブリの通り道にも忘れずベイトを設置します。

ゴキブリホイホイを決まった場所に設置しておき、0になるまで繰り返します。ただ初めて早々、ゴキブリホイホイにかかるゴキブリの数が0匹になったからと言って油断してはいけません。

6ヶ月間継続してやり続けて、0匹が続けばお店からゴキブリがいなくなったと決めていいでしょう!

ゴキブリを入れない、増やさない!


今回は飲食店におけるゴキブリの防ぎ方、駆除の仕方について紹介してきました。とはいえ、今回紹介した方法は手間もかかれば確実ではありません。

もちろん、効果があることは間違いありませんが、侵入経路が実はまだ防ぎきれていなかった、設置しているベイトに抗体ができてしまったなど予期せぬトラブルはつきものです。それならばプロの駆除集団に少々値は張りますが頼んでしまうのも作戦のうちでしょう。

また、普段から店内を掃除を欠かさず、ゴキブリが嫌うような環境をお店をあげて行えているかも重要なポイントです。本記事で少しでもゴキブリへ向かう意識が向上したのであれば本望です。

ゴキブリのいない綺麗で安心できるお店づくりを心がけましょう!

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