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店舗の経営改善に必要なこと〜AIDMAを使いこなそう!〜

「店舗の改善をしたいけれど何からしたらいいのかわからない」とお困りの方。まずはお店の「ウリ」を明確にして、周りの人に認知してもらうことが重要です。さらに、店舗の改善に役立つのが「AIDMAの法則」です。売上を伸ばすのと並行して不要な経費を削減することで店舗の改善の道が見えてきます!

あなたのお店のウリはなんですか?

店舗の改善をしたいお考えの方に質問です。「あなたのお店のウリはなんですか?」

飲食店の場合、お店に初めて来るお客さんが「おすすめの料理はなんですか?」と訪ねてきた場合、即座に答えることができますか?店長やお店のオーナーならスムーズに答えることができると思いますが、アルバイトを含む従業員でも同じように答えられるでしょうか?

客観的に自分のお店を観察して、お店のウリ、強みをがぼやけていてはなんの特徴もないお店になってしまいます。店舗の改善の大前提としてお店のウリを明確にして、それが周りにも十分伝わるような仕組み作りから始めましょう!

お店で販売しているものであれば「松坂牛100%の牛丼」、「80種類以上のカクテル」、「全国から取り寄せの地酒」などお店のこだわりをしっかりアピールしましょう。

お店のコンセプトであれば「店員が全員美女、美男子」、「目の前で調理してくれる」など販売する商品以外でも差別化することが可能です。

人は商品以上の「ウリ」になりうる!


個人的な体験談ですが、人をウリにするというのはそのお店のその人にしかできない強みになりうると感じています。以前家の最寄駅の近くのダイニングバーに初めて行った時のお話です。

ワインがおすすめのお店でメニューには写真やイラスト、コメントでワインの特徴が書いてありましたが、いかんせん当時私は全くワインなど飲まず、ぶどうの産地やパワフルなタンニンなどと言われてもイメージがつきませんでした。(今も全然詳しくないですが・・・)

思い切っておすすめのワインを聞いてみると店長さんが素人でもわかるように非常に親切に味の特徴を教えてくださいました。

また、お客さんが退店するときは誰よりも大きな声で「ありがとうございました」と深々と頭を下げてお客さんが見えなくなるまで頭をあげません。値段はそこまで安いわけではありませんが、接客も非常に丁寧で「また来たい」と思えるようなお店です。

そして1ヶ月ぐらいしてまたそのお店に行く機会がありました。

今回はどのワインを飲んでみようかなと考えていると、店長さんから「以前飲まれたワインはこちらでしたので〜」と1回しか来店していないのに前回頼んだワインの銘柄を覚えていてくれたのです。

前回頼んだワインとはまた違うテイストのワインを勧めてくれたので迷わずそのワインを注文しました。

この一件以降、お酒を飲みに行くのはこのお店と決めていて、お酒が美味しいのはもちろんですが、何よりこの店長に勧められるものをいただきたいという欲求が生まれました。

あくまでこれは私の個人的体験に依存した意見ではありますが、人として魅力的であったり、他では味わえない体験を接客で実現しているお店はリピート率が格段に高いと思います。

原価の問題などから産地にこだわった食材を入荷するのはお店の経済状況によっては難しいかもしれません。しかし、接客を最大限に向上させることは努めれば実現可能です。

店舗の改善の最初のステップはお店のウリを作ることで、初めて来たお客さんにも十分そのウリが伝わるようにしてください。

お店の強み、ウリがしっかり確立しているとして、その特徴はお客さんにしっかり伝わっていますか?自慢の料理や自慢のスタッフがいてもお客さんがいなくては元も子もありません。

お客さん目線で考えたとき、あなたのお店は「入りやすい」ですか?お店の中が見えなかったり、看板がないからなんのお店かわからない、値段が不明なので怖いなど自然と「入りにくい」お店になっていませんか?

今ではSNSの興隆で手軽に情報を発信できます。こちらの記事で初歩的なSNSの活用方法を紹介させて頂いておりますので、興味がある方はぜひお読みください!
効果絶大?飲食店を助ける初心者向けSNS利用講座!

お店のウリをお客さんに知ってもらう努力を怠らないようにしましょう。

店舗改善の鍵はAIDMA?


店舗改善の根本は「お店のウリを作り、認知してもらうこと」だとここまでお話しさせていただきました。ここからはより実践的に店舗改善の方法を紹介します。

まず、最初に紹介したいのが「AIDMA(アイドマ)の法則」というものです。

AIDMAとはAttention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、消費行動のプロセスを表したものです。

それぞれの行動について見ていきましょう!

Attention(注意)

消費行動における最初の段階はAttention(注意)です。先ほどの章で店舗改善の大前提として「お客さんにお店のウリを知ってもらう」とお話しした理由はここにあります。

認知してもらわなければそれ以降のステップに進みません。お客さんにお店を知ってもらう方法は先ほど紹介したように看板を作ったりSNSを活用する方法の他に商業エリアでチラシを配ったり、ポスティングを行うことでお店の存在を知ってもらえます。

特に新しくオープンしたお店ならばこれらの活動を積極的に行わなければいけません。どこにある、どんなお店なのかお客さんに伝わる方法を模索してください!

Interest(関心)

お店が認知されたら次は興味関心を持ってもらわなければいけません。

お客さんが興味を抱くように訴求できていますか?お店のウリを最大限に伝え、同業他社との差別化を図ることが重要です。また、お客さんから見て「なにこれ」や「自分に関係あるかも」と思わせるようにお店を知ってもらえたら理想です。

例えば、野菜不足を克服するために野菜を使った料理やドリンクを多く提供する居酒屋があるとしましょう。野菜のお酒とはあまり聞かないので「なにこれ」と感じる人も多いでしょう。

さらに、偏りがちな食生活で野菜が足りていないと人からすると「自分に関係あるかも」と親近感を持ってあなたのお店に関心を持ってくれます。

Desire(欲求)

関心を持ってもらったお客さんの心を鷲掴みにするのがDesire(欲求)のフェーズです。先ほどの野菜を多く提供する居酒屋の例で言えば、野菜を摂取するとどんな効果があるのか利点をお客さんに伝えます。

逆に野菜を摂らないとどうなってしまうのか危機感を煽るのも効果的でしょう。

Memory(記憶)

お客さんが商品が欲しい、そのお店に行きたいと感じたらそれを記憶させて購入、来店に結びつけましょう。

お客さんの記憶に残すために、より具体的な方法の証明を使うと効果的です。科学的な数値に基づく証明やお客さんの証言などを宣伝に使うと良いでしょう。

Action(行動)

お客さんの記憶にも残ったらいよいよ購入させる段階です。お客さんがスムーズに買えるような環境づくりに努めましょう!

先ほどの居酒屋の例で言えば、初めてのお客様に限り20%OFFクーポンや試食を店頭で行うなどの工夫があると購入、来店に至りやすくなるでしょう。

シフト改善の効果


ここまでは店舗改善の売上を増やすにはどうしたら良いか紹介してきました。しかし、店舗を改善する上で余計な経費を減らすことも立派な改善に繋がります。

むしろ看板をわざわざ作ったりするよりも安価で劇的な改善が望めるのでまずは自店舗の経営体質の改善から努めましょう!

飲食業界で言えば人件費は深刻な問題です。お客さんが少ないのに従業員が余っていたり、逆にお客さんはたくさんいるのに従業員が少なすぎて効率よくお店が回らなかったりでは人件費の無駄遣い+機会損失による売上ダウンを招いてしまいます。

シフト作成やシフト管理を手作業で行なっているとこのような事態を引き起こすことになりがちです。

そこで紹介したいのが【らくしふ】というシフト管理ツールです!

シフト管理であがる悩みとしてまず提出率の悪さというものがあります。

シフトを提出しない従業員がいる場合、シフト作成者からするとその間シフトを作ることができません。シフトを出していない従業員には催促の声かけ、LINE、メールなどをする必要がありますよね?

しかし、【らくしふ】を使えばその必要はありません!シフトの提出期限が迫ると自動でリマインド通知を送ってくれます。

さらに、LINEと連携したサービスなので通知を見逃す可能性もメールと比べたら格段に低いです!従業員さんはシフトの提出、確定したシフトの確認をLINEで行えるので従業員さんの負担軽減にも期待できます。

人員を最適に配置するために必要なこととして、それぞれの曜日にどれぐらいの人員が必要か過去の集客データなどを参考に把握しておく必要があります。

【らくしふ】なら日にちごとに必要人数を設定でき、無駄のない人員配置が可能です。

マニュアルがないぐらい操作は簡単で、「今まで他社のサービスを使っていたけれど使いにくかった」、「あまり機械に強くない」といった方々にもぜひ使っていただきたいサービスになっています。

万が一、不明点があってもカスタマーサポートも充実しているので心配ありません。

完全無料トライアル実施中なのでこの機械にぜひ【らくしふ】をお試しください!

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