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外食産業にITは必要ないのか?〜すぐできる業務IT化のススメ〜

時代が進み、国民の1人に1台は高性能なスマホを持つ時代になりましたが、未だに外食産業は昔ながらの手法で経営を続けている印象が拭えません。飲食店の数は年々減少し、ブラックな業界と思われがちな今、ITの力を利用することが飛躍への近道なのは自明です。今回は外食産業とITについて考察します。

時代遅れと言われる外食産業の現在


外食産業は年々店舗数が減少しています。
しかし、業界全体の売り上げはピークからは2割ほど減少しているものの、その後横ばいから微増で店舗数と業界の売り上げは比例していません。

これが何を意味するかというと、儲かっているお店はとことん儲かって、儲からないお店は淘汰されるということです。

通勤路に飲食店がオープンしたと思ったら潰れ、また違う店ができたと思ったら潰れるを繰り返していることはありませんか?

確かに、外食産業は参入障壁が低く、趣味の延長で飲食を始める方が多いのも事実です。
とはいえど、力なき者が淘汰される弱肉強食をまさに体現しているのが外食産業と言えるでしょう。

外食産業の現状についてはこちらに目を通していただけると幸いです。

そんな外食産業ですがブラックな産業と思われがちです。
少し前になりますが某居酒屋グループでは過労自殺の件で紙面を賑わせました。

また、未だにタイムカードやシフトを紙で集計して店長が手打ちでエクセルに打ち込んだり、予約を電話で受け付けたり、POSを使わずに人力で売り上げを集計しているなど時代が進んでも頑固一徹に昔ながらの店舗経営方法から脱却できない飲食店が数多くあるのも事実です。

先日全国にあるチェーン外食店に行き、お会計をするとクレジットカードはおろか、電子マネーすら使えないと言われ驚愕でした。
何かしろ事情はあると思いますが、日本屈指の大型チェーン店ですらこの様子なので外食産業にITが浸透しきっていないのは自明の理です。

こういった時代遅れとも取れる面が外食産業をブラックにしてしまっている元凶ではないでしょうか?

ITを取り込んで改善した実例


そんな外食産業でも積極的にITを取り込んで成功を収めている企業も多々あるようです。

最近話題になっているのがお会計は現金お断りで電子マネーやクレジットカードしか使えない飲食店「GATHERING TABLE PANTRY」が2017年11月に都内にオープンしました。

運営会社は全国に店舗を展開するロイヤルホールディングスです。

各テーブルにipadが置かれ、注文は全てタッチパネルで行われ、注文されるとキッチンに置いてあるipadに表示されます。
また、店員さんはapple watchを装備しており、各テーブルのipadから支払い実行の操作が行われるとapple watchに通知がくるなどIT化が至る所で行われています。

このようなシステムを導入することでお客さん側、お店側の双方にメリットが生まれます。

まずお客さんからするとキャッシュレスのため小銭を出す必要がなく、一瞬で決済を完了することができます。
また、ipadで注文を行うため、店員さんを呼ぶ必要がなく、店内が騒々しくならないことも好評の要因に1つです。

お店側からすると本来ホールに置くべき人員を削減できるため人件費を減らすことができます。
飲食店における人件費の比重はとても大きく、これを削減できるのは店舗にとって大きなメリットです。

また、機械のため注文を聞き間違えたなどのヒューマンエラーも起こりません。

現金の場合だとレジ閉めの作業も一苦労でお金の計算が合わないと大問題になったり、残念ながら売り上げを盗む従業員がいたりもするが、キャッシュレスだとレジ閉めが数十秒で完了し、セキュリティも万全です。

従業員の残業時間や負担が減り、接客等でパフォーマンスを上げることが可能になったようです。

もう1例紹介させていただきたいのがくら寿司です。

くらコーポレーションが運営するくら寿司ですが、競合の回転寿司チェーン店に引けを取らず、回転寿司業界を牽引しています。

お寿司のネタはもちろん、バラエティに富んだメニュー数に目が行きがちですが、くら寿司は積極的にIT化を進めていることをご存知でしょうか?

携帯電話を使って事前に時間を指定して予約が行えるシステムを業界で初めて導入したのはくら寿司です。
このシステムのおかげでお店で並ぶ必要がなく、予約した時間に店舗に行けばすぐに食事が始められます。

さらに、少し前までは回転寿司というとレーンをお寿司がむき出しで回っているのが普通でした。
しかし、これだと空気に長時間当たるため鮮度が落ちたり、衛生面でも問題がありました。

そこでくら寿司は回っているお寿司のお皿にドーム型のプラスチックカバーを取り付けることでネタが空気に当たることを防ぎ、鮮度を保つことに成功します。

また、お皿の下にICチップが付いていて、時間が経ったお寿司のチップを読み取り、自動的にレーンから外れる仕組みようになっているため常に新鮮なお寿司が食べられます。

今回紹介したIT化を進めている外食産業はほんの一例ですが、生き残っている会社は積極的にITを導入しています。

小さなことからIT化


とはいえ、店舗をキャッシュレスにしたりICチップをつけてそれを読み取る機械を設置するのはかなりの費用がかかります。

それどころかお店の客層が高齢な方が多く、スマホやクレジットカードを持っていないのにキャッシュレスにしてしまっては頑張って獲得した常連客をみすみす手放すことになります。

自分の店で時間がかかっている、無駄が多いところを洗い出して適切な箇所にITの力を借りることが店舗が繁栄する重要なポイントです。

長年の習慣で時間をかけて当たり前、人力でやって当たり前と思っているような作業に無駄は潜んでいます。

例えば、シフト管理はどのように行なっていますか?
従業員さんが多いにもかかわらず、希望シフトを書いた紙を店長が集めてそれをエクセルに打ち込んだり、紙のシフト表に転記したりしていませんか?

さらに完成したシフトを写真でグループLINEで送信して、文字が小さい故に出勤日を間違える従業員さんがいたりしませんか?

シフトを出さない従業員さんにわざわざ電話してシフトを提出するように催促していませんか?

従業員さんもシフトを出すためだけに店舗に出向いたり、シフトが共有されるとそれをカレンダーやメモ帳に写したりする手間が発生してしまいます。

従業員さんが不満を感じ離職に繋がることも少なくありません。

シフト管理はらくしふを使ってIT化!

そこで紹介したいのが【らくしふ】というシフト管理ツールです!

LINEでシフト管理を行うメリットを多く残し、デメリットを排除したシフト管理ツールになっています!LINEと連携している【らくしふ】はシフトの提出、確定したシフトの確認がLINEで行えます!

そのため店舗にシフトを出したり、確認するために店舗に行く必要はありません。

シフトの共有はワンタッチ、ワンクリックで行えて、非常に見やすい画面になっています。字を丁寧に書いて、サイズを考慮して、息を止めて写真を撮影する手間も全くかからないのは嬉しいポイントではないでしょうか?

さらに、シフト提出の期間が迫ると自動でリマインドメッセージが送られるので提出率が格段にアップします!

操作方法もマニュアルがいらないぐらい簡単なので「機械にちょっと弱くて・・・」、「以前シフト管理ツールを使ったけど難しかった」といった方でも安心して使えます!

実際に【らくしふ】をご利用のお客様から「シフト作成時間:94%減」、「シフト提出率:40%UP」というお声をいただいています。

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ITと聞くと反射的に耳を塞いでしまうような機械にあまり強くない方でも簡単にご利用いただけます。
不明点等があった場合はLINEサポートで手軽に質問でき、すぐに返事が来るのも【らくしふ】の魅力的なポイントです。

小さなことからIT化を進め、お客さんはもちろん従業員さんにも喜ばれる店舗を作ってください!

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