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アルバイトの教育に必要なこと〜面接時から教育は始まっている〜

アルバイトの教育でもっとも肝心なのは働き始めた数日です。更に言えば採用するかを決める面接の時点から教育は始まっています。アルバイトの教育がうまくいけば離職率の低下、採用費の削減、サービスの向上、最終的にお店の繁栄に繋がります。今回はアルバイトの教育、特に初期段階の教育についての記事です!

採用が最初の教育


アルバイトの教育は採用の時から始まっています。自分のお店、会社で必要している人物像があると思います。

採用の段階で自社が求める方向性の人物か見極めれるかはその後の教育に大きく影響します。あまりにも会社で掲げる理想の人物像から遠ざかる人を採用すれば、その人を1人前にするまで余計な労力、時間が取られてしまいます。

また、1人前になる前に辞めてしまうリスクもあり、採用費が水の泡になりかねません。そういった意味でも理想の人材を採用することが教育のスタートラインと言えるでしょう!

とはいえ、たった数十分の面接や簡単な履歴書では彼、彼女の深いところまで知ることはいくら経験豊富な店長さん、責任者さんでも難しいでしょう。
「こんな子だと思わなかった」とならないために、採用でその人の内面を知る方法をまずは紹介します!

SNSを覗く

今の時代、多くの人がTwitterやFacebookで「自分とはこういう人間です」という具合に全世界に向けて情報を発信しています。Twitterだと本名ではなかったり、鍵がかけてあるかもしれないのでFacebookがおすすめです!

面接の時には見つけられなかった一面が良い意味でも悪い意味でも見つかるかもしれません。

食事をしながら面接

面と向かって質疑応答をするよくある面接ではなく、食事をしながら面接をすればより自然体でその人の本質を知ることができます。飲食店であればまかないをご馳走しながら行えばお店の味や特典もわかってもらえて一石二鳥でしょう!

「めんどくさい・・・」と思うかもしれませんが、適当に採用してすぐ辞められたり採用後に摩擦が生じてしまうのであれば、採用の時点で可能な限りそのリスクを減らせた方がお店の為になると思います。

お店のことをよく伝える

求人をフリーペーパーなどで募集するとなると、その小さな枠で伝えられるお店の情報は限られてしまいます。もちろん「聞きたいことはありますか?」と面接をしたお店の方は常套句のごとく聞くでしょう。

しかし、面接に来ている方からすれば質問の受け答えに精一杯だったり、マイナスなことは聞けないとどうしても下手に出てしまいます。なのでお店の詳しい特徴、仕事内容、辛いことまで包み隠さず自分の口から教えてあげることが重要です。

働き始めてから「こんな仕事だと思わなかった」、「こんなことまでやらされるなんて聞いてない」と働く前と後のギャップに失望させないようにしましょう。

新人バイトを1人にしない!


丁寧に面接を行なって、自分のお店に合う、理想の従業員を採用できたとしましょう。しかし、彼、彼女からすればそこまであなたのお店に固執する必要がないと思っているかもしれません。

そこで「何をしていいかわからない」、「自分の居場所がこのお店にはない」と些細なことがきっかけで感じられてしまったらモチベーションが下がったり、最悪の場合辞めてしまうかもしれません。

「何をしていいかわからない」と感じさせず、常に目的を持って業務に励ませる為にも教育は必要不可欠です。やることがあればお店に必要とされていると感じ、自分の居場所を見つけます。

そこで大切になるのが「新人を1人にしない」ことです。

忙しくなるとどうしても新人さんに教育している場合ではなくなり、結果的に放置している状況に陥りがちです。

1人でいると「勝手に動くと逆に迷惑かも・・・」と止まること、何もしないことが正だと考える自分と「みんな忙しそうなのに突っ立ってるだけじゃダメだよな・・・」と何かすることが正だと考える自分が葛藤を始めます。

しかし、新人なのですから何をすればいいのかわからなくて当然です。仕事を教えてもらうのが仕事です。にも関わらず教育してくれる人がいないのは職場環境としてあんまりです。

そうならない為にも、新人をシフトに入れるときは細心の注意を払いましょう!人手に余裕があるときに最初のうちは出勤させて、ある程度のことができるようになってきたら混雑が予想される日に出勤させます。

人件費が勿体無いなどといってぶっつけ本番で接客をさせたり、教えてもいないことをやらせてできないと叱るような職場にだけはしないでください。新人を育てる為に発生する人件費は必要経費です。

「褒める」は諸刃の剣

アルバイトの教育において「褒める」という行為はモチベーションを上げたり、お店に対する帰属意識を高めるのに非常に有効です。しかし、褒め方を間違えると効果がないどころか、逆効果になってしまう恐れさえあります。

残念ながらシャイな日本人は褒めるのが下手と言われています。見え透いた嘘やうわべだけで褒めるようでは褒められた本人にも伝わり白けてしまいます。

アルバイトの教育に必要不可欠な「褒める」という行為。今回は効果的な褒め方について紹介します!

気まぐれに褒めない

従業員からみて、1番めんどくさい、やりにくいと思うのが気まぐれに褒めることでしょう。具体的には機嫌がいいときは褒めるくせに機嫌が悪い、気分が乗らないときは冷たく接したり、お気に入りの子しか褒めないなどがこれにあたります。

自分に主観に縛られ、幼稚な店長や責任者にアルバイトがついてくるでしょうか?

客観的に自分を観察して、気分で褒めたり叱ったりしていないか?従業員を平等に扱えているのか?胸に手を当てて考えてみましょう。

行動を褒める

本人の意思で実行に移した行動を褒めることが重要です。逆に本人の行動とは関係ないこと(容姿、雰囲気、年齢、家柄など)を褒めても何も響きません。

例えば「今19歳なんだっけ?若くていいね!」などと言われても自分の意思で若くなったり老いたりすることはできません。世間話ならまだしも、このような会話で「褒めてあげた!」と認識しないように注意してください。

逆接を使わない

褒める際に逆接を使うと、褒められているのではなく注意をされていると感じてしまいます。

「料理運んでくれてありがとう!でももう少し早く気がついてくれたらよかったな」
「掃除してくれて助かったよ!ただ、ここがまだ汚れてる」
など「でも〜」、「ただ〜」などの逆接を褒める言葉と一緒に使ってしまうと逆接後に言われた言葉が強く印象に残り、褒められた内容がかき消されてしまいます。

そのため、注意したい事柄がある際には褒めるついでに伝えるのではなく、一度間を置いてからにしてみましょう!

小さな変化に気づく観察力を身につける

「褒める」ために必要な能力はズバリ観察力だと思います。大きな仕事をして、誰の目から見ても称賛に値することをやってのけた従業員がいれば褒められて当たり前です。

そうではなく、非常に小さな気遣いをしているアルバイトがいた時にそれに気づくことができるか否かはモチベーションアップ、お店全体の雰囲気を変える契機になり得ます。小さなことでも店長は気づいてくれるとアルバイトが感じるようになれば、自分にできる小さな努力を行うようになります。

塵も積もれば山となり、それらの小さな努力はお店全体の雰囲気を変えて、お客様満足度の向上にも繋がります。観察力を養ってその小さな努力、小さな変化を見逃さないようにすること。それも店長、責任者の仕事のうちです。

教育はお店を救う!


アルバイトの教育について紹介してきましたがいかがでしたか?アルバイトの教育がうまくいけば、離職率の低下、採用費の削減、サービスの向上などたくさんのメリットを享受することができます。

特に採用段階、採用してすぐのアルバイトの教育は非常に難しいと実感している方も多いと思います。

また、店長、責任者では気づいていないアルバイトの不満も実はたくさんあります。例えば完成したシフトを公表するスピード。

シフトを出していない従業員がいれば催促をいれて、シフトを発表するのが遅くなれば従業員の不満が溜まります。ツイッターで「シフト 遅い」と検索すれば出るわ出るわ不満の数々。

アルバイトのモチベーションがシフトの発表が遅い故に下がってしまっては目も当てられません。

そこで紹介したいのが【らくしふ】というシフト管理ツールです!

シフト管理に特化した【らくしふ】は育成に必要な時間を生み出し、従業員の不満を解消します!

実際に【らくしふ】をご利用のお客様から「シフト作成時間:94%減」、「シフト提出率:40%UP」というお声をいただいています。

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そのため、わざわざシフトを出したり、確認するためにお店に行く必要もありません!

完全無料のトライアルを実施中なのでこの機会にぜひお試しください!

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アルバイトの教育とは、アルバイトの気持ちになって職場環境を見渡すことと言っても過言ではないでしょう。アルバイト目線で今一度自分のお店はアルバイトが働きやすいお店か考えてみましょう!

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