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時給をあげても無駄?人材確保に必要なこと5選

各業種業態で人材不足が深刻化している昨今、どのように人材確保を行っていますか?単刀直入に言うと、時給を50円上げても人は集まりません。さらに少子高齢化によって今後人材確保はさらに難航することがほぼ確実視されています。ではどうすればいいのか?人材確保に必要なことを5つのポイントにまとめて紹介します!

人材難の現状


多くの業種、業態が直面している「人が足りない」という問題。

特にアルバイトの確保には飲食業界を筆頭にもっとも解決しなくてはいけない問題として、手を替え品を替え人材確保に努めています。

どれぐらいアルバイトが足りないのか。興味深いデータを見つけました。

ハローワークが募集する1972年〜2015年のアルバイトの求人数はなんと22倍にも膨れ上がっているq一方、同期間における正社員の求人数はたったの1.7倍しか増えていません。

いかにアルバイトが足りていない、アルバイトが必要とされているかがご理解いただけると思います。

年々増え続けるアルバイトの求人数ですが、募集をしたところで満足いく人数が確保できているかというとそうではないようです。2015年におけるアルバイトの有効求人倍率(職を探している人に対してどれぐらい求人があるかの比率)を見ると、平均で約1.5倍という結果が出ています。

これは求人者1人に対して1.5件の求人があることを表します。求人を出している側から見ると3人の募集をかけても2人しか集まらないことを意味しています。

平均で1.5人であって、業種によっては人手不足はさらに深刻で、人材不足は今後もさらに深刻化することが確実視されています。

2015年の時点で日本の全業種の不足しているとされている人数は約250万人と言われていました。しかし、少子高齢化が進み、若い世代の働き手が減少しているであろう2025年には不足人数がなんと583万人にもなると言われています。

たった10年で働き手の不足人数が倍になることが予想され、シニア層や女性の社会進出、外国人労働者の数が今と変わらない割合ならば、避けることは難しい問題です。

特に飲食を含むサービス業がもっとも割合的に多い482万人の不足になると予想されています。深刻化する人材不足に立ち向かう術はあるのでしょうか?

給与を上げても人は集まらない?


人材が確保できないとなったとき、多くの企業や店舗で行われる策が「給与の増加」ではないでしょうか?

最低賃金が上昇傾向にあることもありますが、2014年の集計データによると、平均時給額は対前年同月比で9ヵ月連続のプラスとなっていて、飲食業界にいたっては29ヵ月連続で平均時給が上がり続けている点からも給与の増加が人材不足の即効薬として認知されている印象を受けます。

しかし、時給を上げれば人は集まるのか?集まったとして経営に支障が出ないのか?

仮にアルバイトが10人いる店舗で、アルバイト全員の時給を50円上げた場合、1人あたりの平均労働時間が8時間で25日営業しているとすると5万円も人件費が増えることになります。

また、むやみに時給を上げることで「なんでこのお店こんなに時給が高いんだろう?求人内容に書いていない過酷な労働があるの?」と不信感を与えるきっかけにもなりうると私は考えます。

そんな中、接客業や飲食店でも人材難などどこ吹く風といった会社があるのも事実です。例えばオリエンタルランドが運営する東京ディズニーランド、ディズニーシーやスターバックス、塚田農場などはアルバイトですらなかなか採用されることが難しい人気企業です。

飲食業界が人手不足というのは嘘!?〜塚田農場から学ぶ経営術〜

塚田農場になぜ人材が集まるのか考察した記事になっていますので、興味がある方はぜひお読みください!

賃金も去ることながら、そこで働く意義があるかが重要です。無計画に賃金を上げてアルバイトを募集するより、そのお店にしかない、その会社にしかない魅力を存分に伝えることの方が重要ではないでしょうか?

人材確保に必要な具体例


どれぐらい人が足りていないのか、今後さらに人が足りなくなることが予想される日本の現状や、賃金を上げるだけでは人が集まらないことがなんとなく理解していただけましたでしょうか?

では、どうすれば人が集まるのか?具体的なアイデアを5つ紹介しますので、まだ試したことがない項目があれば1度検討してみてください!

求人内容の具体化

なんらかの形で求人を出している方は、その求人内容をアルバイトをしたいと思っている人が見たときに「ここで働いてみたい!」と思えるような内容がしっかり記されているでしょうか?

仕事内容や時給などの最低限の情報はもちろん、そのお店で働く意味、職場の雰囲気はわかりますか?「明るい職場です」や「みんな優しい」など抽象的かつ当たり障りのない文言ではいけません。

求人を見た人が自分が働いている姿をイメージできるような具体性を持った求人内容を記載するようにしましょう。

求人情報誌に求人を出す場合、多くの同業他社が同じページに載っています。そのとき、競合を差別化できる内容をじっくり考えて、働いているイメージを持たせることは求人をする上で、非常に重要な要素になります。

SNSの利用

職場の雰囲気や会社、お店の特徴をより詳細に発信できるのがSNSの魅力です。

頻繁にツイッターやインスタグラム、フェイスブックにお店の和気あいあいとした風景や、働いている人たちの素顔が投稿されていれば「雰囲気がいい会社(お店)だなー」、「こんな人たちが働いているんだー」などより具体的に求人先のイメージを持つことができます。

好きなタイプの異性が写っていれば、脇目も振らずにあなたの会社に応募してくれるかもしれません!?

求人媒体の見直し

求人情報誌やネットで求人を行なっている方が多くいらっしゃると思います。しかし、多くの業種業態で人手不足が深刻化しているせいもあって、求人を出すだけでもかなりのコストがかかります。

ほんの数cm四方の枠にお店のアピールポイントや発信したい情報を載せることは難しいでしょう。枠を大きくするとコストが跳ね上がるので安易に枠を広げることもできません。

求人情報誌などにお金を払って求人をしている方は数多くあるそれぞれの求人媒体の価格や実績を今一度調べて見ましょう。

逆に、お金をかけなくても求人はできます!

例えば、お店の扉や窓、トイレなどに求人情報が書かれた紙を貼ったり、近隣のお宅にポスティングすれば求人媒体を使うよりずっと安く人員募集が行えます。さらに、自前のものであれば枠の上限やフォーマットもなく自由にお店の伝えたい情報を発信できます。

人材が比較的多く集まっている会社やお店がどのように人材募集をしているのかリサーチしてみると新たな気づきや発見があるかもしれません。

従業員を紹介してもらう

今現在働いている従業員に人材を紹介してもらう方法も立派な人材難解決方法です。

信頼できる従業員の紹介であれば「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので信頼できる仲間を連れてきます。また、紹介された側も知っている人がいれば安心でしょうし、お店の雰囲気や特徴はしっかり伝わっているでしょう。

紹介した従業員には謝礼金を渡せば、多くの仲間を連れてきてくれるかもしれません!

しかし、あまりにも多くの紹介があるとわざわざ紹介してもらった手前、断りにくくなってしまうので、どんな人材を求めているのか明確に提示しておきましょう。

休日の確保

これは社員を採用する際に、募集要項に記すべき項目ですが明確に休日について言及するようにしましょう。

従業員の要望として「しっかり休みがある」というのは採用側が考えている以上に重要な項目のようです。

従業員をやめさせないための施策として「賃金を上げる」のとほぼ同等の割合で「休日数の確保」がある調査ではランクインしています。人が足りない分、休みなく働かせるというのは、人がさらに減ってしまう負のスパイラルの元凶かもしれません。

人材難をITが助ける


人材を確保するための具体的な方法を5つ紹介しましたが、これでも人が集まらないということも起こりうると思います。

そこで考えたいのがIT技術の力を借りるということです。今いる人数でも文明の利器に頼れば解決する問題も多くあると思います。

例えば食券機はオーダーを取る、代金の請求を自動で行ってくれます。機械が行っているのでお釣りの間違いなどもほとんどなく、少ない人数でお店を回すことができます。

導入に際してのイニシャルコストやメンテナンス、紙の補充などのランニングコストはかかるものの、長い目で見たときに人がやるのと機械に任せるのではどちらが良いでしょうか?

金銭的な面でみれば、余計な人件費がかからなくなる、人の募集にかけるお金がかからなくなる、回転率が上がるので売上が上がるなどちょっと考えただけでもいくつも見つかります。

初期費用をどれぐらいの期間で回収できるか、運用費用と売上、経費削減を天秤にかけたとき、その機械、技術をいれたときといれない時ではどちらが的策か検討する必要があります。

目に見えない効果も考慮する必要があります。

例えば、食券機であればお釣りを間違えたために発生するお店の評判ダウンやクレーム対応がなくなる、時間効率が良くなった結果、帰宅時間が1時間早くなったなどは数値で表すのが難しいですが、食券機を導入した恩恵です。

そう考えるとITに任せた方が良い仕事はたくさんあると思います。

アルバイトを雇っていたり、シフト制で働く業種で言えばシフト管理はその典型でしょう。未だに紙とエクセルで手作業でやっていてはお世辞にも効率の良い仕事とは言えないでしょう。

そこで紹介したいのが【らくしふ】というシフト管理ツールです!

今いる人材を最適に分配、配置するために行うのがシフト管理の役目ですよね?

そのシフト管理に何時間も費やしていてはなんの意味もありません!

操作は非常に簡単でマニュアル不要、基本的にワンタッチ、ワンクリックで操作可能なので、「今まで使ったツールが難しかった」、「機械に弱くて・・・」といった方にもぴったりです。

従業員様から見ても魅力的なのがシフトの提出、完成したシフトの確認が全てLINEで行えちゃうんです!!
人材不足でお困りの会社や店舗間で多く利用するであろうヘルプのやりとりも簡単に行えます!

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