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少子高齢化を追い風に!シニアを採用しよう!

少子高齢化が進み、定年を迎えて第二の人生を歩む方の人口が今後どんどん増えていきます。各業界で人手不足が叫ばれる昨今、シニアの先輩方の力を借りない手はないと思います!そこで今回はシニア層の採用にスポットを当てて、シニア層の必要性についてみなさんと一緒に考えてみたいと思います!

シニア層の割合


シニアの定義は様々ですが、この記事内では60歳以上ということで話を進めていきたいと思います。

少子高齢化が進み、高齢者の人口が増加の一途を辿っています。現在60歳以上の人口は約4千40万人で日本の総人口(約1億2千3百万人)で考えると約3人に1人は60歳以上になります。今後シニア層の比率はさらに増えていきます。

裏を返すとシニア層こそが人材確保の救世主になってくれるといっても過言ではありません!実際にシニア層の採用に積極的な企業も多く、大手コンビニ各社などはその代表です。

シニア層はとっても素敵


とはいえ、しっかり仕事をしてくれるかどうか、なんの根拠もないのに偏見を持っている方もいるかもしれません。

しかし、シニア層の先輩だからなせる業、メリットがたくさんあるのでその一部を紹介します。

最低限の常識を持っている

60年間仕事をしていないとなると話は別ですが、酸いも甘いも多くの経験を社会でしてきた方ならば、常識を持ち合わせていて言葉遣いなどでお客様に不快な思いをさせるリスクは低いのではないのでしょうか?

仕事への意識が強い

現状、年齢が〜歳以上という理由だけで門前払いになっているシニア層も数多くいらっしゃるようです。

そんな状況の中、採用が決まれば高い意識を持って働いてくれます!離職率が低いのも魅力の1つです。

時間厳守、「ばっくれ」なんてもってのほか!

仕事意識が高いので、ルールの厳守は徹底します。仕事に向かう姿勢を同じ店舗の人たちが参考にして、店舗全体のモチベーションが上がるという相乗効果もあるようです。

シフトの穴を埋めてくれる可能性あり

時間に融通が効く方が多く、シフトが空きがちな午前中などに出勤してもらえるケースがコンビニ等では目立ちます。ご年配の方は朝が強いイメージがありますし、早朝はお任せですね!

同年代のお客様とのコミュニケーション

同年代のお客様が来店された時に、シニア層の従業員さんが接客してくれると安心感があるようです。独自のコミュニティー形成に一役買ってくれそうです。

シニアを受け入れる店舗に必要なこと

シニア層の魅力が十分に伝わったと思いますが、店舗側も受け入れる体制が必要です。

まず、年齢だけで判断しないことが非常に重要で、アルバイトの募集欄になんの意図もなく「18歳〜40歳まで」といった年齢制限をしないようにしましょう。できることなら「50歳以上大歓迎!」といった趣旨の文言があると他社と差別化できて、優秀なシニアの方を獲得できるかもしれません。

また、ハイテク機器に若干疎いシニア層の方もいるので、そこは根気よく指導する必要があります。マニュアル作成は助けになるでしょう!!

向き不向きがあると思うので適材適所で人員配置することでパフォーマンス向上に期待できます。

シニアを味方に!


シニア層の魅力について伝えてきましたがいかがでしたでしょうか?

一時期”バイトテロ”が世間で多く目立っていた時期もありましたが、ツイッター等に企業、店舗のイメージを著しく下げるような投稿をするシニア層の方のニュースはあまり聞かない気がします。

もちろん仕事を熱心にする人、しない人に年齢に関係は関係ありません。あくまで傾向としてシニア層の良いところ、特徴になりやすいところを今回はピックアップして紹介しました。

今後シニアの人口が増えることは間違いないので、早いうちから味方につける準備をしておきましょう!

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