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アルバイトの育成無くしてお店の繁栄なし!

アルバイトの育成はしっかり行なっていますか?企業の新卒採用時は「充実した研修」をウリに新卒を囲いますが、アルバイトの採用になると研修は軽視されている印象を持ちます。従業員比率の大半をアルバイトが占める業界なら、これからの時代はアルバイトの育成がお店の明暗を握ります!お店を繁栄させるために育成は必須です!

アルバイトの育成が必要な理由


アルバイトが占める従業員割合は飲食店などを筆頭に大変大きいものになっている昨今、なぜアルバイトの育成を行わなければいけないのか。

最終的にはお店の利益を拡大させるために、アルバイトの育成を行う。これに尽きるでしょう。


アルバイトの育成は手段であって目的ではありません。極端な話ですが、業務に関係ないポイントでいくら奮闘して熱心に教育を施しても店舗の売上が伸びなければそれは育成とは呼べません。育成は利益に直結するものでなくてはいけません。

また、少子高齢化も相まって多くの業界で人手不足が深刻化しています。2016年時点で日本の企業が募集している人数に対してその不足分は約250万人とされています。

これが2025年になると倍以上の約583万人になるだろうと言われています。

人手不足を補うためにもアルバイトを含める従業員1人1人が高いパフォーマンスを発揮し、高い生産性を生み出さなければいけなくなるのは火を見るよりも明らかです。

それが実現するか否かは育成にかかっているといっても過言ではありません!人手不足を克服し、最終的に利益を拡大するためのアルバイトの育成方法を紹介します。

入ったばかりのアルバイトの育成に必要なこと


人手不足解消、利益拡大に繋がるアルバイトの育成の方法を紹介していきます。

特に気をつけなければいけないのが入社して間もないアルバイトの育成です。この時期に接し方や育成方法を誤るとせっかく苦労して採用したアルバイトが辞めてしまう可能性もあります。

逆に、最初の時期の育成がうまくいけばお店を任せられる存在にもなりうるので要点をしっかり抑えていきましょう!

新しいアルバイトをみんなで歓迎する

アルバイトの育成が成功するか否かは出勤し始めた数日にかかっています。

出勤し始めた数日の印象が悪いと早期に辞めてしまう可能性がグッと高まり、仮に辞めなくても仕事へのモチベーションは非常に低いものになりがちです。

そんな精神状態のアルバイトに教育をしても右耳から左耳へ抜けていってしまいます。そうならないために必要なこととして「自分は必要とされている」という意識を芽生えさせることです。

体験談で恐縮ですが、私が学生時代にアルバイトをしていた某個人居酒屋での話です。

ドキドキしながら初めての出勤をすると、「彼女は〇〇さん、彼は〇〇君、あっちにいるのが・・・・」と矢継ぎ早に名前を連呼され、当然すぐには覚えられません。
紹介された方々は「初めまして〇〇です」と仕事の合間を縫って挨拶してくれました。

仕事が終わると何事もなく帰路に就きました。多くのお店でも似たような状況で、仕事中に挨拶を済まして、その後出勤しながら従業員同士仲良くなるという流れが大半だと思います。

しかし、これではまるで歓迎されている感じはせず、帰属意識が生まれるのに時間がかかる、もしくは帰属意識が生まれないことも多々あるのではないでしょうか?

そこで提案したいのが初出勤の後にウェルカムパーティーを開催してあげるということです。

パーティーといってもそこまで大それたものではなく、ご飯を食べながらお互いを知る機会を作ろうといったものです。もし閉店時間が深夜になるような業態であれば出勤の前に休憩室などで行うのもいいでしょう。

従業員の人数があまりにも多いお店ではシフトが被りそうな人に店長が声をかけて行っても良いと思います。
とにかく、わざわざ自分のために催しが開かれ、ここで頑張ろう!という気持ちが芽生えるのとそうでないのとでは育成の伸び代が大きく変わってきます。

居場所を与える

歓迎を受けて、帰属意識が生まれても職場で何をすればいいのかわからない。こうなってしまわないために必要なのが彼、彼女の居場所を与えてあげるということです。

アルバイトが仕事を辞めてしまう理由の中に、「何をしていいかわからない」というものがあります。
お店が忙しくて、自分の行える業務に忙殺されていれば時間がすぎるのが早く、充実感も伴うでしょう。

それとは逆にお客さんの入りが悪くて暇を持て余す時も時にはあると思います。そんな時、カウンターや厨房でボケーっと立っていると「仕事見つけてやれ!」と店長からの怒号が飛びます。

習熟度の高い従業員ならお店のために何が必要で今何をすべきか考えて、行動に移すことも可能でしょう。しかし、そうでない従業員からするとまさに地獄の時間となってしまうわけです。

何をしたらいいかわからない、時間が過ぎるのが遅い、また怒られるかもしれない、などなど生きた心地がしない時間に耐えられず辞職してしまいます。忙しい時も同様に、自分の知らない質問をお客さんからされておどおどしているアルバイトらしき人を見かけたことはありませんか?

なぜそのような状況に陥ってしまうのか?それは誰も教えてくれないからです。

習熟度の高い従業員は忙しい時は「自分でやったほうが早い」、「新人に構っている暇はない」、「自分で聞きに来るべき」と考えている人も多いかもしれません。

入ってきたばかりの新人からしたら「忙しそうにしているのに話しかけてたら悪い」、「勝手なことするのはまずい」と働かなくてはいけないのに何をしたらいいのかわからないジレンマに苦しんでいます。

それを救ってあげる方法はケースバイケースで何をしたらいいのか事前に指示し、その人の居場所を作ってあげることが必要です。

右も左も分からないアルバイトに「自分で考えろ」というのは樹海を歩けと言っているようなものです。居場所を提供できずに、アルバイトを困らせているのであればそれはお店側の責任です。

特に働き始めた最初のうちは何をしたらいいのか丁寧に指示してあげましょう。

研修は業態業種問わず行う

「居場所を提供してあげる」=「自分がするべきことを明確にしてあげる」ことの重要性はわかっていただけましたでしょうか?

アルバイトを始めたばかりの人の心の不安を取り除いてあげるのに有効なのが充実した研修です。社会人の新卒採用となると各企業はこぞって「充実した研修」というのを魅力の1つとして掲げます。

しかしアルバイトの採用になると研修の充実を前面に押し出すお店はあまり見かけない印象を受けます。

「アルバイトの研修に時間を費やしたくない」、「OJTで学んでもらったほうが効率がいい」といった理由で研修を軽視していませんか?OJT(On the Job Training)とは実際に働きながら仕事を覚えることを言います。OJTが常に悪いとは言いません。

しかし、急に忙しくなったり、大事なお客さんが来店したりするとちょっと待っててと言い残し、何をしていいかわからない地獄の時間が始まってしまうのです。

「研修なんかして煙たがれないか?」と心配している方もいるかもしれませんが、アルバイトの人たちも自分が何をするべきか明確にわかっていないと不安です。

時間はかかりますが、すぐにやめられてまた採用をしての繰り返しになるよりも断然マシです。重い腰をあげて、研修に必要な資料や、伝え方の練習を始めましょう!

ESはCSに繋がる


入社初期段階のアルバイトの教育に上手くいって、居場所を与えることができればそのポジション以外の役割にも挑戦させたり、少しづつ要求を高めていきましょう。

お店に必要とされている承認欲求が高まれば、仕事に対する熱意も自ずと上がっていきます。

仕事への熱意が上がっていけばサービスの質も上がっていくでしょう。サービスの質が上がればお客様の満足度が上がります。お客様の満足度が上がれば売り上げも上がります。このように従業員満足度(ES)が上がれば顧客満足度(CS)も比例して上がっていきます。

しかしここで注意したいのが、売り上げが上がることで嬉しく思うのはお店や店長であって、アルバイトからするとそこまで恩恵を受けられないということです。正確にいえば、アルバイトは売り上げが伸びているかは「最近うちの店混んでるなー」と感覚的なものでしかわかりません。

そのため、良い言い方をすれば充実度が増す、悪い言い方をすれば同じ給与で仕事量だけ増えたということになりかねません。そうなるとアルバイトの不満は疲労と共に溜まっていくでしょう。

これを防ぐために、感謝の気持ちを伝えるのはもちろん、売り上げに比例して何かしらの報酬を与えるなどして高いESの維持に努めましょう。

努力が報われること、お店の利益が自分にも恩恵をもたらすことを体験させてあげることが重要です。

良いサービスは良い従業員を呼ぶ


アルバイトの育成が従業員満足度を高め、高い従業員満足度は顧客満足度を高めるメカニズムはわかっていただけましたでしょうか?

顧客満足度が高まると、売り上げを上げる他にも意外な産物を得ることができます。それは人手不足に困らなくなる(困りにくくなる)ということです!

それには2つの理由があります。

お客さんが従業員になる

まず考えられるのがそのお店に来ていたお客さんがお店の雰囲気、従業員のサービスを体験して「ここで働いてみたい」と感じ、応募してくるケースです。そのお店のサービスに惹かれて応募してくるため、時給などの目先の利益ではなく、ここで働きたいというモチベーションが高い傾向にあります。

さらにお客さん目線でお店を見ているため魅力的なところ、逆に改善した方がいいところを客観的に知っています。お客さんから働きたいという応募がくるのはお店として良いサービスが提供できている1つの指標になるでしょう!

知人を職場に紹介したくなる

もう1つは現に働いている従業員が友人や働き先を探している知人を紹介してくれるケースです。自分が働いていて、自慢の職場だから是非働いて欲しいというのもアルバイト育成の成果ではないでしょうか?

この時、仕事を探している友人が複数名いたとしても、自分の職場に合う人を紹介する段階で考慮してくれていることが多く、この考慮がいわば一次面接的な役割を果たしていることが多いようです!

そのため、紹介経由で面接に来た人は採用率も格段に高くなる傾向にあります。さらに、事前にお店の特徴や雰囲気、良いところも悪いところも話してくれているので入社後のギャップも少なく、離職率が低い傾向にあるのも紹介経由の良い面です。

アルバイトの育成無くしてお店の繁栄なし!


アルバイトの育成、特に入社して間もない時期に居場所を作ってあげられれば、売り上げの拡大、人手不足の解消、最終的にお店の繁栄に繋がることがわかっていただけたと思います。アルバイトの育成をするには色々と準備も必要です。

また、裏方作業に時間を割かれすぎてお客さんに目を向けられなければ、育成されたアルバイトに余計な負担がかかってしまいます。裏方作業をいくら頑張っても残念ながらお客さんにその努力は直接繋がりません。

シフト管理はまさにその典型だと思います。シフトを出していない従業員がいれば催促をいれて、シフトを発表するのが遅くなれば従業員の不満が溜まります。

ツイッターで「シフト 遅い」と検索すれば出るわ出るわ不満の数々。せっかく高まったESをシフトの発表が遅い故に下がってしまっては目も当てられません。

そこで紹介したいのが【らくしふ】というシフト管理ツールです!

シフト管理に特化した【らくしふ】は育成に必要な時間を生み出し、従業員の不満を解消します!

実際に【らくしふ】をご利用のお客様から「シフト作成時間:94%減」、「シフト提出率:40%UP」というお声をいただいています。

1ヶ月に16時間シフト管理に時間を費やしていたある店舗は15時間の削減に成功し、1ヶ月でシフト管理に費やす時間は1時間になりました!これだけの時間が確保できればアルバイトの育成に必要な準備も捗りそうです。

操作は非常に簡単でマニュアル不要、基本的にワンタッチ、ワンクリックで操作可能なので、「今まで使ったツールが難しかった」、「機械に弱くて・・・」といった方にもぴったりです。

さらにLINEと連携していて、シフト提出期限に近づくと自動でリマインドメッセージが送信されるので提出率も出すのが遅くてシフトが組めないというお悩みも解決です。ESを高める要因になるのがシフトの提出、完成したシフトの確認は全てLINE上で行える点です!

そのため、わざわざシフトを出したり、確認するためにお店に行く必要もありません!ESを高めることがお店の明暗を分けるとお気付きの読者様なら【らくしふ】を使わない手はないでしょう!

完全無料のトライアルを実施中なのでこの機会にぜひお試しください!

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